エッセイ本の装丁デザイン①


エッセイ本をイメージした装丁イラスト・デザインを制作。
お家でのひとり時間をイラストにしました。
ふわっとしたポーズで肩の力が抜けるようなリラックスした様子を表現しました。
制作の流れ
今回のイラスト・デザインを制作をするにあたり、なるべくリアルな依頼からの制作をしたいと思い、
チャットGPTにクライアントになりきってもらって制作しました。
依頼の内容をまとめたものがこちらになります。


本のコンセプト〜NGイメージまでは、チャットGPTによる要望。
その要望をもとに考え、「自然体でひとり時間が楽しそうと思える表紙」を制作することにしました。
ここでいう自然体とは、「リラックス」「肩肘張らない」といったイメージです。
ラフ案を制作
依頼の内容をもとに4つのラフ案を作成しました。(上2つを清書し最後まで制作しました!)

お家でのひとり時間をイラストに。
ふわっとしたポーズで肩の力が抜けるようなリラックスした様子を表現しました。

家でケーキを食べているところをイラストにしました。
表情をつけることでご機嫌な様子をわかりやすく表現しました。

別案①
ひとりでお出かけしている様子をイラストにしました。
➡︎元気で活発な雰囲気のイラストなので楽しそうではありますが、今回のテーマである「肩の力が抜ける」「リラックスした自然体」とは少し離れている気がしてボツにしました。
別案②
水やりをしている様子をイラストにしました。
「ひとり時間は心に栄養を与えること(水やり)」として表現しました。
➡︎ただ、ひとり時間で水やりを楽しむという印象があまりない気がしてボツにしました。
完成!
今回は、上の2つの案が気に入ったので、2つともイラストの清書+デザインしました。
こちらの画像が、完成したものです。

エッセイらしいシンプルでゆるっとした表紙になりました。
今回は帯もデザインしてみました。
- イラストを塗る時に、あえて線からずらして塗る箇所を作りました。
そうすることで抜け感が出て、きっちり感を減らし、ゆるい印象になるようにしました。 - 帯のデザインでは、目立つ黄色を使いながら、表紙の雰囲気と合うようにフォントや色味を選びました。
2つの完成した表紙の比較です。
もう一つの案の詳細は、こちらの投稿です。


2パターンとも、雰囲気を変えて制作しました。
同じタイトルでも、方向性によって印象が変わるので面白かったです!

『はたはなデザイン』では、
イラスト・グラフィックデザイン制作の
ご依頼をお待ちしております。
